24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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世田谷区議会 2018-11-14 平成30年 11月 地方分権・本庁舎整備対策等特別委員会-11月14日-01号

音響計画につきましては、騒音防止、そして室内音響舞台音響の視点から取り組み、例えばですが、天井を高くいたしましてホールの容積を大きくしたり、可動式音響反射板をすき間なく設置したりいたしまして、室内の壁の音響反射をさらによくし、音響そのもの向上させます。  トイレにつきましては、ホール定員数に対応した個数を一階、それから二階部分に御用意してございます。

世田谷区議会 2018-06-14 平成30年  6月 定例会-06月14日-02号

音響性能を高める方法としましては、舞台上部可動式音響反射板設置客席周りの壁に音響拡散反射効果を高める仕上げ材設置するなどの改修によりまして、音響性能向上を図っていく予定でございます。  以上です。 ◎田中 生活文化部長 私からは、川場村にある世田谷区民健康村のグラウンド整備について御答弁いたします。  

港区議会 2018-03-28 平成30年3月28日区民文教常任委員会−03月28日

600席程度ホール音響反射板可動式脇花道設置し、音楽にも演劇にも高いレベルで対応できる多機能高機能ホールを5階に配置します。ホワイエ舞台、楽屋の床の高さを同じにし、バリアフリーとして、可動式脇花道により舞台と大ホール中央の通路を結ぶことで、車いす利用者等客席から舞台までの動線を確保し、誰もが安全・安心に利用しやすいホールとしました。  次に、小ホール機能です。

豊島区議会 2018-01-15 平成30年豊島副都心開発調査特別委員会( 1月15日)

こちらにつきましては、現段階での想定概算額ということでお示しをしてございますが、劇場設備については、現段階での想定として電動の昇降フレームですとかバトン、また音響反射板といった舞台機構、本格的な音響照明設備、そういったものを想定してございます。これは野外劇場として非常に高いグレードを誇るものでございまして、今後、設計を進める中で仕様について確定していきまして、経費についても精査を進めていく。

世田谷区議会 2016-11-15 平成28年 11月 地方分権・本庁舎整備対策等特別委員会-11月15日-01号

音楽利用配慮した可動式音響反射板設置を検討するということで、当然音楽として利用する場合の配慮ということで、このような表現がございます。  先ほど御報告させていただきましたとおり、ホール機能は多目的な区民活動に対応できる多目的ホールではございますが、その際に音楽として利用する場合には、音響という部分については一定の配慮をしますというのが今回の考え方でございます。

目黒区議会 2015-06-11 平成27年生活福祉委員会( 6月11日)

それから、おめくりいただいて8ページでは、パーシモンホールにつきましては、都内としてはめずらしく、豊かな光と緑をいだくホールで、音響反射板を採用した生の音の豊かな響きと、ゆったりとしたリクライニング式の座席によって心地よい空間を生み出すホールであると非常に高い評価をして、1つの目黒の宝だというような考え方懇話会として述べています。  

港区議会 2015-03-13 平成27年度予算特別委員会−03月13日

600席程度の大ホールには、音楽専門ホール遜色のない音の響きを確保するため音響反射板整備するとともに、伝統芸能演劇に対応できるよう、可動式花道設置することなどを検討しております。また、100人程度が収容できる小ホールは、区民活動発表の場、プロの迫力ある公演の場として利用できるよう、平土間の形式整備することなどを検討しております。

港区議会 2014-07-30 平成26年7月30日総務常任委員会−07月30日

その間、専門ホール、特に音楽ホールにおきましては、音響反射板技術の目覚ましい向上がありまして、その音響反射板を格納したり、また出すことによって演劇ホール音楽専門ホールを兼用することが可能ということが1つございます。よって、専門ホールを2つつくるということではなく、専門的な機能を兼ね備えたホールを1つつくることで十分施設としての機能が果たせるということでございます。

港区議会 2014-07-28 平成26年7月28日区民文教常任委員会−07月28日

その中で、多目的ホールは、音響反射板技術向上で、専門ホール遜色ない整備が可能となっており、最近では、音楽演劇双方に高いレベルで対応できる多機能・高機能ホール整備が行われるようになっているとしてございます。  資料No.3−3(仮称)文化芸術ホール整備検討基礎調査報告書の80ページをごらんください。

港区議会 2014-07-22 平成26年7月22日まちづくり・子育て等対策特別委員会−07月22日

その中で多目的ホールは、音響反射板技術向上専門ホール遜色ない整備が可能となっており、最近では複数の専門ホール整備するのではなく、音楽演劇双方に高いレベルで対応できる多機能・高機能ホール整備が行われるようになっていると書いてございます。  資料No.1−3の基礎調査報告書の80ページをごらんください。図面がございます。

港区議会 2013-09-26 平成25年9月26日総務常任委員会−09月26日

(1)区民ホール音響反射板新設、(2)区民ホール内装改修、(3)区民ホール客席改修、(4)その他建築工事でございます。  契約金額は1億9,320万円で、契約締結日契約承認の日、工期契約締結の日の翌日から平成26年3月20日まででございます。  契約相手方ですが、東京都港区赤坂四丁目9番9号、日本国土開発株式会社東京本店常務取締役本店長朝倉健夫氏でございます。  

港区議会 2013-09-24 平成25年度決算特別委員会−09月24日

区のプレス発表資料によれば、音響反射板技術向上により、兼用のホールとした場合でも音楽専門ホール遜色のなく、あらゆるジャンルに対応できるとしております。音響反射板を使えば、残響時間は1.8秒程度確保できるというものです。  私は9月3日、東京芸術大学の卒業生で構成されているプロ演奏家東京混声合唱団演奏会を聞きに行きました。私自身の耳でその音響効果を確かめてみたいと思ったからです。

港区議会 2013-09-20 平成25年第3回定例会−09月20日-10号

    │  ├──────────────┼─────────────────────────────┼────────┤ │    │  │セミコンサートグランドピアノ│一式一回                   三、〇〇〇円│        │ │    │  ├──────────────┼─────────────────────────────┼────────┤ │    │  │音響反射板

港区議会 2013-09-11 平成25年9月11日総務常任委員会−09月11日

内容ですが、(1)工事規模は、区民ホール音響反射板新設区民ホール内装改修区民ホール客席改修、その他建築工事です。(2)契約金額は、1億9,320万円です。(3)工期は、契約締結の日の翌日から平成26年3月20日までです。(4)契約相手方は、港区赤坂四丁目9番9号、日本国土開発株式会社東京本店です。  

港区議会 2013-09-09 平成25年9月9日議会運営委員会−09月09日

(1)工事規模区民ホール音響反射板新設区民ホール内装改修区民ホール客席改修、その他建築工事です。(2)契約金額は、1億9,320万円です。(3)工期は、契約締結の日の翌日から平成26年3月20日までです。(4)契約相手方、港区赤坂四丁目9番9号、日本国土開発株式会社東京本店でございます。  次に、議案第81号工事請負契約の変更について(夕凪橋架替工事上部工))。

港区議会 2013-07-29 平成25年7月29日区民文教常任委員会−07月29日

舞台音響設備の更新、音場支援システム新設音響反射板新設、3階ホワイエホール内の様子をホールの外でもごらんいただけるようにモニターを設置するなどでございます。  そのほかとしまして、建物の非常用自家発電装置につながりますホール内の天井照明を追加設置いたしまして、回路を増設いたします。  

渋谷区議会 2010-09-01 09月30日-09号

さくらホール音楽にふさわしいホールとしておりますが、音楽は、楽器演奏主体コンサート演技を伴うバレエオペラ等劇場形式では必要とする音響性能が異なっておりますので、可動音響反射板設置したり外したりすることにより、豊かな響きを求めるコンサートと、明瞭度を必要とするバレエオペラ演劇などの双方に十分対応可能としております。 

渋谷区議会 2010-09-01 09月30日-09号

さくらホール音楽にふさわしいホールとしておりますが、音楽は、楽器演奏主体コンサート演技を伴うバレエオペラ等劇場形式では必要とする音響性能が異なっておりますので、可動音響反射板設置したり外したりすることにより、豊かな響きを求めるコンサートと、明瞭度を必要とするバレエオペラ演劇などの双方に十分対応可能としております。 

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